カテゴリ:お知らせ( 6 )

ペッパー

ペッパーが私たちの元から旅立ってちょうど2週間が過ぎました。
完全ではないですが、少しずつ気持ちの整理ができてきたので、ペッパーをかわいがってくださった皆様へご報告させていただきます。

2014年7月16日 午前1時20分。二人に見守られながらペッパーは息を引き取りました。推定年齢で1歳2ヶ月。うちに来てから7ヶ月半でした。
f0045283_07470978.jpg
去年の11月末にペッパーが家にやってきて、1週間くらいたってから病院で検査をした時にエコー検査で腹水が溜まっているのが判明しました。この年齢で腹水というと循環器系の疾患が疑われるということで、そこから血液検査やレントゲン、超音波検査などを行い、その結果、右心室の三尖弁形成不全に起因する心臓肥大であることがわかりました。
左心室の僧坊弁の疾患はチアノーゼなどの劇的な症状を伴うので発見されやすく比較的症例が多いようですが、三尖弁形成不全という症例は心臓疾患専門の獣医さんでもほとんど見たことが無い大変めずらしい症例だったようです。
犬の心臓外科手術ができる施設というのは日本でも限られているようで、その中の心臓の外科手術の日本での権威の先生が今年の8月に家の近所に動物病院を作られるということでしたので、かかりつけの先生と相談し8月にその心臓外科の先生のところで再度精密検査と可能であれば手術をしようという話をしていました。ただ、残念ながらそれまでペッパーの心臓は持ちませんでした。
7月11日に突然体調が悪くなり、それから4日くらいで逝ってしまいました。それまで体調が良かったこと、体も少しづつですが大きくなりしっかりしてきていたので、こんなことになるとはまったく想像すらしていませんでした。ただ、その想像をしていなかったことがすごく悔やまれます。もう少し前に何かできなかったのか?今でも答えがでないことを自問してしまいます。

f0045283_23425439.jpg
ぺったんは、人も犬も大好きなとてもフレンドリーな子でした。もちろんケンカは一度もしたことがなく、根っからの平和主義者。でもとても甘えん坊で、1歳をすぎてもまだ甘噛みしてきた、赤ちゃんみたいな子でした。小さいころあまり構ってもらってなかったので、一生懸命今甘えてくるのかな~、とこれを許してしまっていたバカ飼い主です。ぺったんんの甘噛み被害にあわれた方、すみませんでした。(でも皆さんうれしそうでしたけどね。)
ぺったんはボールとかよりもぬいぐるみのほうが好きだったので、出張の際には必ず1つぬいぐるみを買ってきました。家にはララジル時代からのぬいぐるみはたくさんあるのですが、ぺったんは自分に買ってきてくれたぬいぐるみというのがわかるのか、自分のぬいぐるみが大のお気に入りで、いつも咥えていました。でも、とても大切に扱っていたので、ほとんど壊れていません。(写真のクマさん、ゾウさん、トラさんのぬいぐるみです。)
そのぬいぐるみを手に持たせて、「投げてくれ」と要求してくるので、投げてあげると狩りごっこをしながら上手に持ってきてくれました。運動神経はほぼ無い子だったので、手足の動きはばらばらでしたが、そのジタバタしている様子もまた可愛い子でした。


f0045283_08435388.jpg

ぺったんに初めて会ったのは2013年11月。埼玉の犬の保護施設の横の広場。会った瞬間にぺったんを迎えようと決めたんだよ。

f0045283_08453498.jpg
コニーちゃんとの最初のご挨拶。この時、コニーちゃんは腰がひけてるんだけど、時間が経つとともにとても仲が良くなっていったよね。


f0045283_08481737.jpg
11月の末に初めてララジルランドに行ったね。ボールとかを咥えてちょっと得意げに見えるよ。

f0045283_08492595.jpg
初めての山の中のお散歩はどうだった?いろいろなにおいがして、最初はびっくりしちゃったかな?でも、どんどんお散歩も好きになっていったよね。そのうち前に行きたくてぐいぐい引っ張るようになったね。

f0045283_08511848.jpg
12月には初めて海を見に行ったね。寒くて泳げなかったけど、歩きにくい砂地を一生懸命歩いたよね。

f0045283_21583173.jpg
年末になり薪ストーブを使い始めたランドでもコニーちゃんとリラックスして過ごせるようになったね。

f0045283_21595099.jpg
ランドではクッションとか、大きなぬいぐるみを振り回して遊んだりして、子犬っぽい遊びもこのころから始まったんだよね。

f0045283_22032702.jpg
年末にはルークとマーブルが遊びに来てくれたね。ぺったんに合わせて遊んでくれたルークのことが大好きだったんだよね。

f0045283_22053084.jpg
コニーちゃんとも時々こんな風に遊んだりして。

f0045283_22080515.jpg
年が明けて、富士山が良く見える公園でパチリ。最初は雪の上をうまく歩けなかったけど、冷たかったのかな?でも徐々に慣れていったよね。ぺったんはだいたい何でも、「ちょっとずつ、ちょっとずつ」だったよね。

f0045283_22113750.jpg
帰って来て、ストーブの前でもパチリ。足元にお気に入りのウサギのぬいぐるみが。本当に大事に、大事にお気に入りのぬいぐるみを咥えてたね。優しいいい子だ。

f0045283_22141426.jpg


f0045283_22142935.jpg
コニーちゃんは家に来た当初は寝ている時に、他の犬などと体が触れ合うのはそれほど好きじゃなかったけど、ぺったんは大丈夫だったみたい。ぺったんのことを受け入れてくれてたんだと思うよ。

f0045283_22175574.jpg
1月、2月には大雪があったよね。ぺったんも雪が大好きになり、庭で大きな枝を運んだりして遊んだよね。

f0045283_22211483.jpg
「ぺったん、その枝は富士桜だからやめておこうね~」と言ったら「なんで?」という顔。

f0045283_22231275.jpg
桜の季節には、家の近所の桜が綺麗な公園で記念撮影。2頭を並べて撮るのは大変だったよ。

f0045283_22223928.jpg
この頃はちょっと、まだ「待て」はできなかったね。ちょっとこちらが動いたりすると「何、どうしたの~」とすぐに人のそばに来てたよね。とっても人が好きだったよね。

f0045283_22265030.jpg
4月にはとわちゃんが遊びに来てくれたね。とわちゃんに相手をしてもらいたくて、ストーカーみたいにずっと後をつけてたよね。

f0045283_22291942.jpg
体も少し大きくなり、まだぶかぶかだけどじっちゃんの胴輪も使えるようなり、お散歩もどんどん楽しくなっていったころ。

f0045283_22314543.jpg
5月にはまさはる君が遊びに来てくれたね。コニーちゃん、飼い主が舞い上がる中、ぺったんだけがまさはる君と普通に遊んでくれたので助かったよ。本当にぺったんはフレンドリーな子。

f0045283_22353636.jpg
6月になると芝も青々としてきて、ぺったんもご機嫌に。といってもいつでもご機嫌でニコニコしていたけどね。

f0045283_22382506.jpg
ただ、時々こんな大人びた表情も見せるように。ぺったんのスッとしたお顔が好きだったよ。

f0045283_22403180.jpg
コニーちゃんと腕を組んでの記念撮影。タイプはまったく違う2頭だけど本当に仲がよかったんだよね。

f0045283_22415661.jpg
ぺったん。いっしょに暮らせたのは7ヵ月半と短かったけど、楽しい思い出をたくさん残してくれてありがとう。
「ぅぐぅぐ」言いながら、このお顔で甘えてくるぺったんが大好きでした。来たばかりの頃、靴下を咥えたら「待て~」と追いかけられたことがとてもうれしかったようで、その後も靴下を一生懸命探しては見せびらかしてたね。そんなぺったんも大好きでした。
階段と車の上り下りが苦手で、いつも「抱っこして~」と右手をちょいちょい腕とかにかけてくれたよね。大きな赤ちゃんみたいで、そんな姿も愛おしいです。
命を救えなくてごめんね。今度生まれてくるときは丈夫な体を神様からもらうんだよ。

じゃあね。

【追伸】
ちょっと前にこんなポスターを偶然見かけました。

f0045283_22593339.jpg
ぱっと見た瞬間に、ララちゃん、じっちゃん、ぺったんのことを連想しました。お母さんララちゃんからコーラをもらうじっちゃん。ララちゃんの腕の中で満足そうに寝ているぺったん。お空ではきっとこんな感じでララちゃんとじっちゃんがぺったんの面倒を見てくれているんだなと、ちょっと胸の重しが取れたような気がしました。
「ハッピーをあげよう。」犬達からは本当にたくさんのハッピーをもらってきました。ありがとね。


[PR]

by jilbeau | 2014-07-30 23:55 | お知らせ

ジルバ

f0045283_16424772.jpg

ジルが1月18日18:20に亡くなりました。

今まで左脚が炎症をおこして痛むことがあり注意していたんですが、
ある時から右脚を痛がるようになり、検査をしました。
初めの細胞診では「滑膜肉腫」という悪性腫瘍の疑いが出てきました。
その後大学病院で詳しい検査をしたところ、右膝に「組織球性肉腫」が見つかりました。

ジルの体調を見ながら放射線治療と抗がん剤(ロムスチン)治療を行いましたが、
残念ながら癌の進行が早く、あっという間にジルは亡くなってしまいました。

ジルのパパもお爺ちゃんも叔父さん達も長生きしていたため、
ジルももっと長生きしてくれるとのん気に思ってました。
まさか、10才前に逝ってしまうなんて...

黒いフサフサした子達がいなくなった我が家はガランとした感じです。
あのララジルのいい匂いが嗅げないなんて、振り返ってもあの笑顔がもう見れないなんて、
今は悲しくて悲しくてしかたがありません。

ジッちゃん、もう大好きなララちゃんに会えた?きっとたくさん甘えているね。
ほんとに仲が良い姉、弟だったものね。
f0045283_17144123.jpg

ジッちゃんは綺麗な犬だったよ。ジルのお顔が大好き。
f0045283_17161635.jpg


f0045283_1716502.jpg


f0045283_17171979.jpg


f0045283_1718143.jpg


ジッちゃんはいつもご機嫌で素直で優しくて、ほんとにいい子だったよ。
コニーちゃんにも初めから優しくしてくれたね。
コニーちゃんもジルがいたから直ぐにお家に馴染めたんだよ。ジルの真似ばかりしてたね。
怖いときはジルの後ろに隠れてたものね。
f0045283_17252736.jpg


ジッちゃんは生まれてからずっと幸せな幸せなワンちゃんだったよね。
ララジルと過ごせた12年間は私たち夫婦も楽しくて幸せな特別な時間だったよ。どうもありがとう。
これからはコニーちゃんとまた一つ一つ楽しい事を積み上げてコニーちゃんと幸せな時間を過ごせるようにするね。
f0045283_17324482.jpg


ジッちゃんにお花をと思ってくださる方、ジルは生まれながらにして周りにいっぱいお花が咲いてるような
とってもハッピーな仔でした。
もしよろしければ、幸せを探しているワンちゃんたちにそのお気持ちをあげていただけないでしょうか?
ジルはコニーちゃんを労わって優しく接していたので、そうして頂けると喜ぶと思います。

f0045283_17422463.jpg


f0045283_1743278.jpg

今までジルを可愛がってくださりありがとうございました。

ジッちゃん、またね。
f0045283_17442100.jpg

[PR]

by jilbeau | 2013-01-25 17:46 | お知らせ

パブリックコメント

f0045283_11531433.jpg
ペット関連のブログ等で目にする機会が増えましたが、
今、環境省が「動物取扱業の適正化について(案)」に関する意見を求めています。

動物大~好きな私から見れば改正案は「そんなこと当然じゃん」と思う事ばかりで、
自分が出さなくても改正されるだろうと思うわけですが、そうでもないようなんです。

動物愛護管理法(動物愛護法)は、5年に1度しか、内容を見直す機会がないそうです。
5年前の前回は販売業界側の反対意見が多数寄せられ改正案が見送られたそうです。

パブリックコメントが簡単に送れるサイトもありますので「もっともだ!」という意見をお持ちの方はどうぞ送ってください。
自分と同じ意見のところだけチェックして送ればよいだけで本当に簡単でした。

受付期間は8月27日、今度の土曜日までです!

公益財団法人どうぶつ基金
「1分で完了!動物の法律改正パブリックコメント 携帯メールも可」
[PR]

by jilbeau | 2011-08-23 11:55 | お知らせ

Connie♪

7/15(金)からコニーちゃんというE・セターの女の子が我が家にトライアルで来てます。
コニーちゃんはCACIという千葉のガンドッグレスキュー団体に保護されてました。
コニーちゃんを迎えるまでは紆余曲折ありましたが、コニーちゃんと我が家にご縁があったようです。
f0045283_12552174.jpg

コニーちゃんはとってもキュートな女の子です♪
f0045283_12562384.jpg

f0045283_12561094.jpg

f0045283_1256389.jpg

ジルが大らかで優しいので助かりました。
f0045283_12582864.jpg

f0045283_12584927.jpg

f0045283_130389.jpg

f0045283_1301578.jpg

コニーちゃんやCACIについては追々ご紹介させていただきたいと思います。
[PR]

by jilbeau | 2011-07-22 13:07 | お知らせ

無事です

我が家は皆無事です。
まだまだ余震が続き気が休まらない時が続きますが、皆さまどうぞご無事で。

被災された方、被災地で懸命に救援活動をされている方々にこれ以上被害が広がらないことをお祈りするばかりです。

一般人の私に今できることは節電と募金と祈りくらいですが、これから先の長い復旧活動の中で何かできることが出てくるはずです。それまではお見舞いの気持ちと希望を持ち冷静に過ごしたいと思います。

我が家のことも心配してくださったみなさま、ありがとうございました。
幸い、shuは社内にいたので同僚の車に乗せてもらいその日のうちに帰ることができました。
家族が一緒にいられることに改めて感謝いたします。
[PR]

by jilbeau | 2011-03-14 11:04 | お知らせ

Time To Say Goodbye

2011年2月26日 午後2:50
ララはお空にいる本当のパパとママのところへ行きました。
穏やかにネンネしてる時に苦しむことなくスーっと逝ってしまいました。
たくさんの楽しい思い出を持って行ったはずです。
f0045283_187958.jpg

f0045283_1875416.jpg

なんだかまだ実感がありません。ジルもわかってないようです。

今まで見守ってくださった方にとりあえずご報告しなくてはと記事を書きました。
また改めてララちゃんの記事をアップしようと思っています。

ララや私達家族のことを気にかけてくださってありがとうございました。
[PR]

by jilbeau | 2011-02-28 18:18 | お知らせ