ジル語で話そう

以前、盲導犬クイールを育てたトレーナーの方がTVに出てました。
タイトルは「犬語で話そう」
コマンドを完全に理解してないままに何度も練習してもだめ。
コマンドとその動作を関連づけて覚えさせるには、犬の気持ちになって遊びの中の動作で教えてあげるのがよい。
そんな感じの内容でした。(すごく大雑把ですけど)
アホジルも「待て」「来い」「伏せ」「座れ」等のごくごく基本的なコマンドはさすがに理解してると思います。

曖昧な言葉「そっちにいて」とか「あれ持ってきて」とか身振りや雰囲気でララにはほぼ伝わります。
でもジル坊はちょっと怪しい。ちっこい頃からララの動きを真似して動いてるところがあるもんで。
例えばキャンプ場などの広い場所で犬を遠隔操作したい時も
ララを動かす方が手っ取り早いので、ついララに声をかけてしまいます。
ララを見てジルも真似して動くという感じです。
ララが私達とジルの通訳、というか殆どララ任せみたいなところがあります。
なのでララがいなくなったらすごく大変。

f0045283_14384463.jpgララは場の雰囲気やこちらの気分も察してくれるけど、ジルは無理だろうな。
その代わりララがやる"聞こえないふり"とか"演技"なんかはしない(できない)んだけど、
"聞こえない振り"じゃなくて本当に聞こえてない、耳に届いてない事も多いので困ります。

だいたいジルは犬同士の犬語(カーミングシグナル)ですらまともに分かってないんじゃないかと。
サザエさんでいうとイクラちゃんクラス「ハーイ」と「バブー」程度だと思います。

ララとジルは3才年が離れているのですが、
ララには頑張ってもらってジルの寿命+1日でも長く長生きして欲しい。


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by jilbeau | 2007-07-21 14:51 | 日常