お友達宅訪問&芝便り2013 Vol.3

フラットだ!
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土曜日に山中湖に山荘がある、フラットコーテッドの花子ちゃんと新ノ介君のお宅に遊びに行かせてもらいました。フラットらしく、2頭ともボールが大好き。久しぶりにボール投げを堪能させてもらいました。とても仲が良い兄弟で、1つのボールをめぐってこんなことも。。。
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コニーちゃんはちょっと緊張気味でしたが、テーブルの下で花子ちゃんと記念撮影。
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とても素敵なお家&お庭でした。いろいろな庭Goodsを見せていただき、欲しいものがまた増えてしまいました。また、行かせてもらいま~す。

さてここからは芝便りです。今回は追い蒔き編。
西洋芝は芝が傷んだり、剥げたりしたら種を追い蒔きして補修することができます。その方法をちょっとまとめました。(この方法はララジルランド流なので、他で必ずしもうまくいくかはわかりません。。。 しかも、まだ試行錯誤中です。)
まず、最初にサッチかきを行います。古い葉っぱや木屑などを金属熊手をつかって掻き出します。結構たくさん出てきます。これをやらないと、古い葉っぱの上に種を蒔くことになるので、発芽率は落ちてしまいます。
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次に、目土をまきます。(目土というか、追い蒔きの種からすると床土になるかな。)その時に使うのがこれらの道具。
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スコップや一輪車はわかるけど、デッキブラシ?実はデッキブラシは重要なツールになっていたりします。
まず最初に目土をスコップで種を追い蒔きするあたりにざっくりとまきます。
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これだと芝の葉っぱは隠れてしまっているし、本当に種をまくところに土がいっていない状態です。ここでデッキブラシの登場です。デッキブラシでこの目土を刷り込むようにごしごしすると、あら不思議。良い感じで目土がなじんでくれます。しかも種を蒔く場所(=剥げてしまっている場所)にうまい具合に広がります。
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次にこの段階で、水をまきます。水をまく理由は3つです。
1)種を吸着しやすくするため。
  芝の種はとても小さいので、風などですぐに飛んでしまいます。水をまくことにより一度地面についたら風などで舞い上がらないようにしてやります。
2)種を蒔く場所がわかりやすくなる。
  目土の色が変わるので、種を蒔く必要がある場所がわかりやすくなります。
3)種を蒔いた場所がわかる。
  目土の色が濃いので、種を蒔いた場所や密度がすぐにわかり、蒔き漏らしを減らせます。
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ララジルランド流ですが、種は大目に蒔きます。芝の種はそれほど高くありません。ものにもよりますが、1Kg、2000~3000円程度です。1Kgで50平米くらいはまけてしまいます。実は一番コストがかかるのが目土です。1平米あたり芝の種の2~3倍くらいコストがかかります。ですので、目土を無駄にしないために、より多く発芽させるように多めに蒔いているのです。
種を蒔いた後は、ララジルランドでは目土をその上に軽く、種が隠れるくらいの量をまきます。その時、使うのがシュワッチ(目土)蒔きです。
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蓑をこんな感じで小脇にかかえて、
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手裏剣を投げるように蓑から、少量の目土を飛ばし、種を隠します。なんとなく「シュワッチ」と言って目土をまいているので「シュワッチ蒔き」。。。。 すみません。。。
作業の合間合間で、目土をまいた箇所を踏み固めていき、なるべく平らになるようにしていきます。最後に再度水をまいて終了。こんな手順です。

3週間ほど前に種を蒔いたガーデンハウスのまわりは遠目には良い感じで緑のじゅうたんになってきました。最初の芝刈りももうすぐできそうです。
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楽しい季節がやってきました。
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by jilbeau | 2013-05-26 23:06 | 庭作り